国立病院元部長収賄:60万円収賄容疑で逮捕 眼科機器納入巡り−−警視庁
◇眼科機器納入巡り−−埼玉のリハビリテーションセンター病院
国立身体障害者リハビリテーションセンター病院(埼玉県所沢市)の医療機器納入を巡り、業者に便宜を図った見返りにわいろを受け取ったとして、警視庁捜査2課は18日、病院元部長の簗島(やなしま)謙次容疑者(63)=東京都大田区西蒲田=を収賄容疑で、眼科医療機器販売会社「ヤマト樹脂光学」(千代田区)社長、久保村広子容疑者(74)=中野区上鷺宮=を贈賄容疑で逮捕した。ヤマト社は01〜07年度に病院側から約1億8670万円分を受注しており、捜査2課は癒着の実態解明を進める。
調べでは、簗島容疑者は視覚障害者をケアする第三機能回復訓練部長だった昨年1〜4月、眼底治療に使う「散瞳・無散瞳一体型眼底カメラ」などの医療機器を受注できるようにするため、ヤマト社に早めに発注情報を流す見返りに、久保村容疑者から4回計約60万円を社長室などで受け取った疑い。簗島容疑者は「金の趣旨はわいろではない」、久保村容疑者も「現金を渡していない」と容疑を否認している。
簗島容疑者は89年4月に部長に就任。診療部の眼科も統括し物品調達事務を担当するようになった。院内の医療機器選定委員も務め、ヤマト社が取り扱う機器を推薦していたという。簗島容疑者は昨年6月に退職し、同8月から大田区で眼科医院を開業した。
民間信用調査会社によると、ヤマト社は66年設立。コンタクトレンズの製造・販売や眼科用医療機器販売で業績を伸ばし、07年3月期には売上高約768億円、経常利益約24億円を計上した。しかし不明朗な経理があり、今月8日に約226億円の負債があるとして東京地裁に自己破産を申請、11日に破産手続きの開始が決定した。【鳴海崇、酒井祥宏】
◇弱視治療介し癒着−−簗島容疑者
簗島容疑者はメディアにもたびたび登場する弱視治療の第一人者だった。しかし、その表の顔の一方で、官公庁との癒着ぶりが指摘される贈賄業者の「ヤマト樹脂光学」との親密さがささやかれ続けてきた。
「眼科の領域を弱視にまで広げた。弱視治療の世界では大功労者だ」「障害者と長年付き合い、障害者のために医療活動をしてきた温厚な人」
簗島容疑者を知る同僚医師らは、高い評価を惜しまない。84年から在籍したリハビリ病院では、目の見え方に障害が起こり、日常生活に支障をきたす全国100万人以上の「ロービジョン」状態の改善に全国に先駆け取り組んだ。治療中心の医療が一般的だった時代から、補助具を使い残った視覚を最大限に生かすケアに力を注いだという。関係者によると、簗島容疑者は産官学の連携を進めて弱視者の読書を補助する光学器械などの開発にも力を発揮したという。
一方で、ヤマト社との関係では、盆暮れのお中元、お歳暮や飲食接待を長年受けていたとみられる。病院内の医療機器選定委員会に委員として参加した際には、「しっかりしたものを買わないといけない」とヤマト社が販売代理店を務める業者の医療機器を推薦していた。
さらに、ヤマト社の営業活動に有利になるよう、リハビリ病院の次年度の発注予定情報をヤマト社側に流していたという。ある医師は「看護師や訓練士の講習会でも、何度も講演を頼んだ。まさか簗島先生が……」と驚きを隠さなかった。【杉本修作、町田徳丈】
毎日新聞 2008年8月19日 東京朝刊
2008/8/18
ヤマト樹脂光学(株)、他1社〜破産手続開始決定
業 種 コンタクトレンズ製造、眼科用医療機器販売
所 在 地 東京都千代田区神田神保町2-20
設 立 昭和41年8月
従 業 員 130名
代 表 者 久保村廣子
資 本 金 4億9,455万円
年 商 (20年3月期)680億円内外
負債総額 226億円内外
平成20年8月7日の特別情報東京版にて既報の当社は8月8日、東京地裁へ破産手続開始を申し立て、8月11日に開始決定を受けた。破産管財人は永沢徹弁護士(永沢総合法律事務所、東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル5階、TEL:03-3273-1800)。
当社は昭和41年8月に設立したコンタクトレンズ製造会社。コンタクトレンズの製造のほか眼科検査機械、レーザー機械等眼科用医療機器の販売も手がけ、全国の大学・国公立病院、医療機関などに販路を形成するほか、東京都内や千葉県などで店舗販売も行っていた。ハードコンタクトレンズの市場シェアは高く、また、カラーコンタクトレンズの需要も年々増加、OEM受注も好調だったこともあり、業容は拡大傾向で平成19年3月期の年商は768億円内外を計上していた。
しかし、設備投資費用のための借入金は増加基調に。さらに7月30日には当社製造のコンタクトケア用品「ニューコンフォームSept」で使用期限偽装が発覚。自主回収を行う事態となり、今後の先行きが注目されていた。 また、当社を主要取引先としていた千代田光学(株)(東京都文京区小石川2-1-2、昭和47年6月設立、資本金3,500万円、三好祐治代表、従業員20名)も同日破産手続開始決定を受けている。
http://www.tokyo-keizai.co.jp/tosan/49.html
要するに・・・
また楽天か!(爆w
、、、(w
エルコンワンデーご愛用の皆様へ
先日、ヤマト樹脂光学(株)と千代田光学(株)の倒産のお知らせが入りましたので、概要についてご案内させていただきます。
「東京」ヤマト樹脂光学(株)(資本金4億9455万7000円、東京都千代田区神田神保町2-20、代表久保村廣子氏、従業員130名)は、8月8日に東京地裁へ自己破産を申請し、8月11日に同地裁より破産手続き開始決定を受けた。
(中略)
なお、同日付で千代田光学(株)(資本金3500万円、東京都文京区小石川2-1-2、代表三好祐治氏、従業員20名)も破産手続き開始決定を受けている。(帝国データバンクより)
現在におきましては、8月11日付にて(株)キャピタルメディカが事業継承をすることで合意しており、従来通り商品の供給及び製品サポートが可能となっておりますので、どうぞご安心下さいませ。
ただし、継承にあたり商品が品薄になる場合も考えられますので、
その場合においては、速やかに同ページにおいてご案内をさせて頂きます。ご心配をお掛けして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
http://item.rakuten.co.jp/dreamcl/1d006_6/
↓
商号 : 株式会社キャピタルメディカ
役員 : 代表取締役
取締役
社外取締役
常勤監査役
監査役 古川 淳
原 享弘
麻生 巖
南江 恭一
樋口 収 (弁護士)
設立 : 平成17年2月14日
所在地 : 〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-4-2 虎ノ門東洋ビル8F
TEL:03-5501-2271 FAX:03-5501-2272
http://capimedi.com/kigyogaiyo/kigyogaiyo02.html
↓
古川淳
略 歴
1997年10月 プライスウォーターハウスクーパーズ中央青山監査法人入所
2002年 2月 プライスウォーターハウスクーパーズ中央青山監査法人退所
2002年 2月 株式会社虎ノ門キャピタル設立 代表取締役就任
2005年 2月 株式会社キャピタルメディカ設立 代表取締役就任http://capimedi.com/kigyogaiyo/kigyogaiyo01.html
↓
菱和ライフクリエイト元社長に無罪判決 後藤組ビル不正登記 東京地裁
ほじくれば色々出てきそうでつね。(w


てすと。
その背景は西岡の執行免脱的行為だ。(一応、的と言っておく)
この事件に関連してか、ABCホームの塩田会長はパスポートなしのマカオ永住を決め込んでる。
事件の重要人物が海外逃亡し銀行がサービサー以外に債権譲渡し、そして虎ノ門キャピタルは菱和が上場廃止になりそうなときに事業を買おうとしたとこですね。
また楽天か。どんどん出てくる三木谷関連。
塩田、帰ってきて地検五反田経済班に出頭しろ。(w
すでにほじくられて逃げ回ってるわけですね。
祭主とやらも最近香港方面にいったとか。
レストラン岡田で塩田と会食ですか。(wwwwww
大手眼科医療機器販売会社「ヤマト樹脂光学」(東京都千代田区)が販売したコンタクト
レンズを消毒するケア用品の一部で、製造番号などが改ざんされていたことが分かった。
同社は「包装し直し、本来の製品と異なる製造番号等を付した」として30日、問題の商品
7120個の自主回収に乗り出した。
朝日新聞の取材に対し、同社関係者は「使用期限を先延ばしするため、日常的に改ざん
していた」と証言しており、使用期限切れのものが市場に出回っていた疑いがある。
監督官庁の東京都は同社に立ち入り検査に入り改ざんの経緯を調べている。
問題の商品はソフトコンタクトレンズ用の消毒システム「ニューコンフォームSept」。
過酸化水素などの入った消毒液や、チオ硫酸ナトリウムなどの入った中和液でレンズを
消毒する。製造販売元の徳島県の製薬会社から同社が仕入れ、関東地方の小売業者など
24社150店舗に販売している。
ヤマト樹脂光学によると、回収対象の商品は07年11月から08年7月に出荷した。
製造番号は「J0608030 EXP2010?」などの2種類で7120個。600人が1年間使用する量に
相当する。同社は「番号は製造の順番などを示すものであり、使用期限の表示ではない」
としている。しかし製造販売元によると、これらの番号は元々、製造側で記載したもので、
EXPは使用期限を意味する。回収対象商品の場合、10年3月などが使用期限となる。
取材に対し、同社関係者は「使用期限を先延ばしした日付を記載した箱とシールを準備し、
元の箱や、中の消毒液や中和液にはられていたシールと取りかえる作業が日常的に
続けられた」と話した。
製造販売元によると、この商品は03年7月から製造を開始。すべてヤマト樹脂光学向けで、
03年12月から06年3月までに13万6885セット売った。使用期限は製造から3年で、最後に
製造した商品の使用期限を既に過ぎているという。
使用期限が「10年3月」などとされた商品が首都圏の小売店に並んでいるが、これらの記載は
でたらめで、商品は実際には期限切れになっていることになる。
日本コンタクトレンズ学会の糸井素純常任理事によると、期限切れなどで消毒力が落ちれば、
消毒の際に使う容器に外部から入り込んだ菌の増殖が止まらず、容器に入れたレンズ内にも
菌が入り込み、角膜感染症が起きやすくなる。ひどい場合は失明することもある。
日本眼科医会によると、国内のコンタクトレンズ使用者は1500万人を超え、このうち
7〜10%が眼障害を発症している。眼障害の3人に1人は洗浄や消毒などの手入れ不足が原因という。
同社は66年に設立。信用調査会社によると、コンタクトレンズや医療機器の販売、薬局経営
などで業績が急伸し、06年度の売り上げは768億円にのぼる。
同社は「改ざんは1人の社員がやった。原因究明を行うとともに管理体制の強化を図り、
再発防止に努める」としている。(香川直樹、黒川和久)
▽News Source asahi.com 2008年7月31日3時1分
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200807300420.html
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200807300420_01.html
http://www2.asahi.com/national/update/0731/images/TKY200807300447.jpg